バクマーン!!

ってどういう意味?
爆発漫画道? 爆裂漫画魂? 驀進漫画家連?
それとも、麦芽入り饅頭?
ま、いいや、なんでも。
とにかく、楽しみにしてたんだ~い♪
なにしろ、大場つぐみ×小畑健の「DETH NOTE」コンビ。

もはや、日本中が待っていた、名コンビなのでは?

そんなに待ってるんなら、ジャンプ買えよ! とつっこまれそうだけれど。

そこは、ほれ。

あたくし、「マンガはコミックスで読む派」なので~。



で、内容はというと。

これがまったく、ファンタジーでもホラーでも、サスペンスでもミステリーですら、ない!

ひとことでいうと、青春もの??

漫画家を目指す二人の少年の、汗と情熱と努力と友情と、なんかとにかく熱いものなのだ~!!!

そうそう、声優を目指すカワイコちゃんとのラブもあるようで。

まったくもって、青い春なのよー。

うらやましーぜ、ちくしょー!



中学3年の真城最高は、クラスメートの高木秋人と、原作者と作画家として漫画家を目指す。



最高の叔父は、以前スマッシュヒットを放った漫画家で、過労のため死亡していた。

そのため、いくら絵がうまくても、漫画家という選択肢は頭になかった最高だったが……。



とまぁ、こんな感じでスタートするんだけれど、展開が速い速い!

そして、マンガとはどんな職業でどんな生活をしているのか、とか。

どれくらい収入があるのか、とか。

どういうふうに描くのか、とか。

ジャンプの内側って、どんななのか、とか。

作家の実名や作品名はバンバン出しながら、

いろいろ暴露してくれちゃうわけ。



嘘かマコトかしらないけれど、これはちょっと刺激的~!!!

漫画家になるつもりなんて、まったくもってないあたくしですら、

興味をもって読みふけってしまったわ。



原稿持込や、同年代のライバルの出現など、次の巻も楽しみな要素が満載。

漫画家って、とても地道な仕事だと思うんだけれど、冒険モノを読んでいるような感覚よ。



ここはひとつ。

目指してみっか~? 漫画家!