スペイン発日本行きの飛行機が、爆発~!

そんな時、夏休みの課題が「身のまわりの人命救助」だったのが、
神立天照第二小学校4年生海野もずく。

ツンツン小娘にしか見えませんが、実はカミさまです。
ただ、どうにも気まぐれなカミさまなので、助かった乗客は3名。

なぜ3名なのかって?
それは8月3日だったから...。
なんじゃそりゃって感じですよね。

ただこんなテキトーなカミさまなものだから、
大事な神の肉(杖)が壊れてしまい、人間界が大変なことに。

この散らばった神の肉の影響で、コンロや貯水槽が意思を持ち始め人間を攻撃し始めたり、それまで仲良しの人間が急にケンカしだしたりする羽目に。

もずくとその一行(飛行機事故で助かった3名)は、この狂ったセカイを元通りにするため、神の肉を探しにいくという、いわゆるドラゴンボールのようなストーリーです。

連載されていたのはアフタヌーンということで、いわゆる一般路線とはぜんぜん違います。
ある意味で、テリーギリアムの映画や国民クイズを変に陽気にした感じというか、とにかく変なマンガとしか言いようがありません。

このアフタヌーン臭が好きなら、もしかして『みんなのきせき』はフィットするかもって感じですかね。なんともいえない読後感です。a