ねこ漫画担当、ヌコでし。

本日ご紹介するこの漫画、ねこ漫画じゃないわよ! と、おっしゃる方もおるかと。
そうでし。この漫画は、妖怪が見えるという秘密を抱えた少年が、妖怪たちと向き合う物語。
ねこ漫画とは、ちと趣向が異なるんでし。






しかし、なぜ、あえてヌコがご紹介するかというと…。
登場人物(?)として、「ニャンコ先生」と呼ばれるおエライお方がいらっしゃるからでし。
この方、ねこのようでねこにあらず。
じつは、あやかし。
しかも、強い力をもつ妖怪なんでし。
招き猫を依りしろとして、主人公の少年を助けるんでし。
もちろん、目的はしっかりあって、「ゆくゆくは、この坊主、食ったれ」と思っているのでしが…。

夏目は、幼いころから「人には見えぬもの → 妖怪」が見える少年。
そのため、人とはうまくつきあえなかった。
そのうえ、生い立ちも複雑で、親戚の間をたらい回しに。
いまは、親切な家庭で落ち着いているが、それでも妖怪は見えるし、そのうえ彼にちょっかいを出してくる始末。

妖怪たちが彼を追いかけるのは、じつは、夏目祖母レイコが関係していた。
祖母は、強い妖力をもったおなごで、夏目と同様、人付き合いができなかった。
その寂しさをまぎらわすために、妖怪たちに片っ端から勝負を挑み、負けた妖怪の名を刻んだ証をもっていた。
それが「夏目友人帳」。
名前を書かれた妖怪は、レイコに支配され、子分になる契約。
レイコ亡きいま、妖怪たちが夏目のもとに「名前を返せ~」と迫りくる…。

妖怪ものといっても、怖くはなく、むしろせつない気持ちがいっぱいになる漫画でし。
人間でなくても、動物でも、妖怪でも、みんな精一杯生きていて、「愛しいものとわかりあいたいと思う心」があるんでし。
そして、ダムとして沈んでしまおうが、その場所を離れがたいほど、土地を愛する気持ちも…。
人ではないからこそ、あるのかもしれない、合理的ではない情のようなもの。
痛いほど、伝わってくるでしよ。

一話完結で、短いお話の集まりなので、物語は少々さらっとした味わいでしね。
絵柄は繊細で、とても線が細く、はかなげな雰囲気が物語にぴったりでし。
妖怪たちの「見えるものにしかわからない」世界の雰囲気が、伝わってきまし。

ニャンコ先生招き猫なので、普通のねことはちょっとちがいましが、回を重ねるごとにオチャメで憎めないキャラクターになってきまし。
もっともっと活躍していただきたいので、続巻も読まなければ~!
と、思ってるヌコでしよ。しかし、なぜ、あえてヌコがご紹介するかというと…。
登場人物(?)として、「ニャンコ先生」と呼ばれるおエライお方がいらっしゃるからでし。
この方、ねこのようでねこにあらず。
じつは、あやかし。
しかも、強い力をもつ妖怪なんでし。
招き猫を依りしろとして、主人公の少年を助けるんでし。
もちろん、目的はしっかりあって、「ゆくゆくは、この坊主、食ったれ」と思っているのでしが…。

夏目は、幼いころから「人には見えぬもの → 妖怪」が見える少年。
そのため、人とはうまくつきあえなかった。
そのうえ、生い立ちも複雑で、親戚の間をたらい回しに。
いまは、親切な家庭で落ち着いているが、それでも妖怪は見えるし、そのうえ彼にちょっかいを出してくる始末。

妖怪たちが彼を追いかけるのは、じつは、夏目祖母レイコが関係していた。
祖母は、強い妖力をもったおなごで、夏目と同様、人付き合いができなかった。
その寂しさをまぎらわすために、妖怪たちに片っ端から勝負を挑み、負けた妖怪の名を刻んだ証をもっていた。
それが「夏目友人帳」。
名前を書かれた妖怪は、レイコに支配され、子分になる契約。
レイコ亡きいま、妖怪たちが夏目のもとに「名前を返せ~」と迫りくる…。

妖怪ものといっても、怖くはなく、むしろせつない気持ちがいっぱいになる漫画でし。
人間でなくても、動物でも、妖怪でも、みんな精一杯生きていて、「愛しいものとわかりあいたいと思う心」があるんでし。
そして、ダムとして沈んでしまおうが、その場所を離れがたいほど、土地を愛する気持ちも…。
人ではないからこそ、あるのかもしれない、合理的ではない情のようなもの。
痛いほど、伝わってくるでしよ。

一話完結で、短いお話の集まりなので、物語は少々さらっとした味わいでしね。
絵柄は繊細で、とても線が細く、はかなげな雰囲気が物語にぴったりでし。
妖怪たちの「見えるものにしかわからない」世界の雰囲気が、伝わってきまし。

ニャンコ先生招き猫なので、普通のねことはちょっとちがいましが、回を重ねるごとにオチャメで憎めないキャラクターになってきまし。
もっともっと活躍していただきたいので、続巻も読まなければ~!
と、思ってるヌコでしよ。