銀と金』『賭博黙示録カイジ』『アカギ』などのギャンブル漫画で金字塔を打ち立てた福本信行

一度でも福本漫画を読んだことがある人なら、彼の凄さを知っているはずである。

福本伸行の凄さは何か?

それを今から語りたいと思う。

福本漫画の特筆すべきは、主人公のアゴである。

カイジ
アカギ
   
銀さん

見よ!このアゴを!

まったくもってメタボとは無縁!

生と死の狭間に常に身を置き、そこから生を拾うという生き様がこのアゴに現れているのである!!

福本漫画の主人公のアゴのシャープさは、もう他の漫画家が到達できない境地に達している。

当然、本作『賭博覇王伝零』も、アゴ好きを裏切らないアゴっぷりである。


えーと、話の中身なんですが、福本漫画お馴染みのえぐいギャンブルを命をかけて延々とやるっていうやつです。

こういったギャンブルの登場人物は、どうしようもない人間が多いのですが、
主人公の零は、福本漫画には珍しく結構熱いやつです。

この人の漫画って、発想がぶったまげていて、よくこんなゲーム思いつくなっていつも感心してしまいます。
早く続きが読みたい一冊ですね。

おまけで、アゴがシャープじゃない福本漫画の主人公を載せておきます。

銀と金の森田
最強伝説黒沢