屍鬼
うーん、『屍鬼』はなんとも微妙すぐる作品です。
何が微妙かって、それは原作が小野不由美で、絵が『封神演義』の藤崎竜という組み合わせがまず微妙。藤崎竜の絵は、非常に好みが分かれるところでしょう。
特に『屍鬼』のような伝奇ホラーでは、藤崎竜の持つおちゃらけ色だけが突出し、漫画全体の雰囲気を台無しにしてしまっているかのような印象を受けます。
それに『屍鬼』のストーリーも、今ではなんら珍しいものではなく、はっきりいって漫画版『ひぐらしのなく頃に』の劣化版を見ているような感じ。
『屍鬼』は上記のようなストーリーですが、問題なのは底が浅いんです。
誰にでも先が読めてしまう展開で、キャラにも感情移入できず...。
もっと村独自の風習や土着信仰などの設定を追求していけば、もう少し面白い話になったのかもしれませんが。
ひぐらしファンか、藤崎竜の熱烈なファンなら、『屍鬼』を読んでみるのもいいかもしれません。
何が微妙かって、それは原作が小野不由美で、絵が『封神演義』の藤崎竜という組み合わせがまず微妙。藤崎竜の絵は、非常に好みが分かれるところでしょう。
特に『屍鬼』のような伝奇ホラーでは、藤崎竜の持つおちゃらけ色だけが突出し、漫画全体の雰囲気を台無しにしてしまっているかのような印象を受けます。
それに『屍鬼』のストーリーも、今ではなんら珍しいものではなく、はっきりいって漫画版『ひぐらしのなく頃に』の劣化版を見ているような感じ。
199X年猛暑の夏、山に囲まれた人口わずか1300人の外場村で、原因不明の3名の死体が発見された。同時期、古い洋館に越して来た桐敷一家と接触した女子高生・清水恵が行方不明に。相次ぐ怪事件…凄烈なる夏が始まる!
(Amazonより)
『屍鬼』は上記のようなストーリーですが、問題なのは底が浅いんです。
誰にでも先が読めてしまう展開で、キャラにも感情移入できず...。
もっと村独自の風習や土着信仰などの設定を追求していけば、もう少し面白い話になったのかもしれませんが。
ひぐらしファンか、藤崎竜の熱烈なファンなら、『屍鬼』を読んでみるのもいいかもしれません。








